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「ウイルス性肝炎」になってしまう原因はなんのなのでしょうか。
そして、予防する方法はあるのでしょうか。
みなさんの疑問をくわしく説明していきます。

 

【ウイルス性肝炎、原因とは…】
○A型肝炎
・原因
菌のついた、水、食べ物、手から感染します。
糞便の菌が付いてしまっているものから感染してしまいます。
これは、口に入ることによって感染してしまいます。
経口感染、水平感染が主です。
糞便の中に、このウイルスが含まれているんです。

 

○B型肝炎
・原因
母子感染、性交感染などで感染することがあります。
傷の入ったところから、B型肝炎の人の血液が接触することで
感染してしまう血液媒介型感染といわれています。

 

○C型肝炎
・原因
B型肝炎と同じ血液媒介型感染で感染しますが、
母子感染、性交感染などはあまり多くないんです。
実は、輸血によって体の中にC型肝炎の血液が大量に入ってしまうことで
感染してしまいます。
ですが、C型肝炎が問題視されたため、
現在は医療の進歩により感染はおこらないはずです。

 

○E型肝炎
・原因
A型肝炎と感染系路は同じで、
経口感染、水平感染で感染してしまいます。
糞便のついた食べ物、水を口に含んだり、
糞便のついた手が口に接触してしまうことで感染します。

 

【ウイルス性肝炎予防するには…】
○A型肝炎、E型肝炎の予防
・食べ物
口に含む食べ物を、調理するときなどに
生産地に注意することや、衛生面に気を使って調理し、
加熱はしっかりすることが感染の予防になります。
・排泄
排泄を手伝う前と後には、しっかりと手を洗うことが感染の予防です。

 

○B型肝炎、C型肝炎の予防
血液から感染してしまうことが主です。
ですから、直接血液に触らないことが一番の予防です。
血液だけでなく、排泄物、分泌物にも血液は含まれてる場合が多いので、
これらのものも、直接さわってしまうのは避けましょう。
・手袋
血液などに触る場合は、手袋をつけるようにし、
直接さわらなようにすることが感染の予防です。
・個別に使用する
かみそり、歯ブラシなどは、血液がついてしまう場合があるので
個別に使用するようにすることが感染の予防です。
・排泄などを手伝う場合は、する前とした後にしっかりと手を洗うことも
感染の予防です。

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